果実酒BAR!
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完熟の紅玉はホントにうまい!赤毛のアンも大好きリンゴ♪懐かしい味真っ赤な「紅玉」5kgアップ...

りんご酒作りには酸味のある紅玉(こうぎょく)が最適。

津軽産 キズ有 紅玉 2.4kg詰 (10個前後入)

お買い得のキズ有りんご。1〜2ヶ所のキズ有のために高級品になれなかった極上りんごがこのお値段で手に入ります!

国産・有機栽培の安心レモン。

ワックス・防腐剤は一切使用いたしておりません。

ゆっくり時間をかけて大きな結晶にした氷砂糖。しかも大粒サイズです。 お徳用もあります。

果実酒作りの必需品です。定番のタカラホワイトリカー。

ブランデーで果実酒作りに挑戦。

自家製梅酒3点セット【ホワイトリカー1.8L/氷砂糖/果実酒用ビン】

自家製果実酒3点セット【ホワイトリカー1.8L/氷砂糖/果実酒用ビン】

自家製梅酒3点セット【35度文蔵1.8L/氷砂糖/果実酒用容器】

自家製果実酒3点セット【35度文蔵1.8L/氷砂糖/果実酒用容器】果実酒作りを本格焼酎で。

一口メモ

貯蔵びんには、果実酒名、漬込んだ日、氷砂糖の量などを書いたラベルを貼っておくとよいです。氷砂糖の量を書いておくと、次回作るときの参考になります。


りんご酒
りんご酒の材料
りんご酒 りんご(紅玉)
レモン
氷砂糖
ホワイトリカー
貯蔵びん
1kg (きずが少ないもの)
4個 (お好みで加減)
300g (甘さ控えめなら200g)
1.8L (35度)
1個 (4Lから5Lびんがよい)
りんご酒材料りんごは酸味のある紅玉がいいです。甘いりんごの場合は、酸味を増すためにレモンを入れます。りんごの酸味でレモンの量を加減してください。美味しいリンゴ酒を作りましょう。
りんご酒のつくりかた
貯蔵びん 1.貯蔵びんの洗浄

貯蔵びんをきれいに洗って、写真のようにキッチンペーパーに伏せて、乾かします。気になる方は、洗った後、ホワイトリカーをしみこませたキッチンペーパーなどで拭いてから乾かしてもよいです。
りんごを洗う 2.りんごを洗う

りんごをよく水洗いします。
りんごの水気をよく拭く 3.りんごの水気をよく拭く

りんごの水気をよく拭きます。紅玉って、他のりんごと違い真紅色で美しいですね。
りんごを切る 4.りんごを切る

りんごを6から8等分の適当な大きさに切ります。皮と芯は取らずにそのまま使います。
レモンを輪切りにする 5.レモンを輪切りにする

レモンの皮をむき、白いわたを取り除いて、実だけ輪切りにします。3から4等分でいいと思います。
りんごとレモンと氷砂糖を入れる 6.りんごとレモンと氷砂糖を交互に入れる

びんに切ったりんごと輪切りにしたレモンと氷砂糖を交互に入れます。写真は4Lの保存瓶ですが、もういっぱいです。りんごの1kgって量が多いですね。
ホワイトリカーを注ぐ 7.ホワイトリカーを注ぐ

ホワイトリカーを静かに注ぎ、しっかり密閉します。4L瓶でもなんとか入りましたが、りんご酒を漬けるときは5L瓶ぐらいが余裕があっていいですね。
保存 8.保存

日のあたらない涼しい場所で保存します。たまにびんを廻して、氷砂糖を溶かします。2ヶ月でレモンを取り出し、6ヶ月でりんごを取り出します。実を取り出すときに、実のかすや種をこします。3ヶ月程度で熟成しますが、長く(6ヶ月以上)置いたほうがおいしいです。
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