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紀州産 青梅 品種=古城【梅酒用】 L/5kg入【クール冷蔵便発送】

梅酒を漬けるならこの青梅です。梅酒用です。

紀州産 厳選青梅品種=南高 【梅酒・梅干用】/5kg入【クール冷蔵便発送】≪送料無料≫一部地...

実がしっかりしていて大きい紀州産の南高梅。梅酒・梅干用です。

【完熟】紀州産 厳選青梅品種=南高 【梅酒・梅干用】/3kg入【クール冷蔵便発送】

黄色く完熟した紀州産の南高梅。梅酒・梅干用です。

ゆっくり時間をかけて大きな結晶にした氷砂糖。しかも大粒サイズです。 お徳用もあります。

梅酒びん(5号)4L
梅酒びん(7号)5L

果実酒作りの必需品です。

一口メモ

貯蔵びんには、果実酒名、漬込んだ日、氷砂糖の量などを書いたラベルを貼っておくとよいです。氷砂糖の量を書いておくと、次回作るときの参考になります。


本格焼酎で漬けるこだわり梅酒
本格焼酎で漬けるこだわり梅酒の材料
本格焼酎で漬けるこだわり梅酒 青梅
氷砂糖
本格焼酎
貯蔵びん
1kg (きずが少ないもの)
500g (お好みで)
1.8L (35度)
1個 (4Lびんがよい)
本格梅酒材料作り方は梅酒と同様で簡単ですが、焼酎選びが難しい。今回選んだのは、本格純米焼酎「球磨焼酎(くましょうちゅう)」35度。球磨の土地柄を生かした独特な醸造法から生まれた米焼酎です。じっくり仕込んであり、深みがあって、かつ純米酒らしいすっきりとした味わい。梅酒との相性も抜群です。氷砂糖はいつもより甘めで、500gにしました。
梅酒のつくりかた
貯蔵びん 1.貯蔵びんの洗浄

貯蔵びんをきれいに洗って、写真のようにキッチンペーパーに伏せて、乾かします。気になる方は、洗った後、ホワイトリカーをしみこませたキッチンペーパーなどで拭いてから乾かしてもよいです。
梅の実を洗う 2.梅の実を洗う

梅をよく水洗いします。
へたを取る 3.へたを取り除く

つま楊枝などでへたを取り除きます。
梅の実を乾かす 4.梅の実を乾かす

一粒ずつ磨くように拭いて乾かします。
左が青梅、右が南高梅です。南高梅は、実がしっかりしていて大きいですね。
梅と氷砂糖を入れる 5.梅と氷砂糖を交互に入れる

びんに梅と氷砂糖を交互に入れます。このとき梅を傷つけないように注意します。
本格焼酎を注ぐ 6.本格焼酎を注ぐ

本格焼酎を静かに注ぎ、しっかり密閉します。今回選んだのは、本格純米焼酎「球磨焼酎(くましょうちゅう)」35度です。
保存 7.保存

日のあたらない涼しい場所で保存します。たまにびんを廻して、氷砂糖を溶かします。本格焼酎で漬けた梅酒は、1年以上置いたほうが格段に美味しくなります。
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