果実酒BAR!
お気に入りに追加
材料を入手する
紀州産 青梅 品種=古城【梅酒用】 L/5kg入【クール冷蔵便発送】

梅酒を漬けるならこの青梅です。梅酒用です。

紀州産 厳選青梅品種=南高 【梅酒・梅干用】/5kg入【クール冷蔵便発送】≪送料無料≫一部地...

実がしっかりしていて大きい紀州産の南高梅。梅酒・梅干用です。

【完熟】紀州産 厳選青梅品種=南高 【梅酒・梅干用】/3kg入【クール冷蔵便発送】

黄色く完熟した紀州産の南高梅。梅酒・梅干用です。

ゆっくり時間をかけて大きな結晶にした氷砂糖。しかも大粒サイズです。 お徳用もあります。

一口メモ

貯蔵びんには、果実酒名、漬込んだ日、氷砂糖の量などを書いたラベルを貼っておくとよいです。氷砂糖の量を書いておくと、次回作るときの参考になります。


梅ワイン
梅ワインの材料
梅ワイン 青梅
氷砂糖
ワイン
貯蔵びん
1kg (きずが少ないもの)
300g
1.8L (赤白どちらでも)
1個 (4Lびんがよい)
梅ワイン材料ワインは赤白どちらでもOKです。高価な輸入ワインより、安価な国産の無添加ワインがお勧め。
2週間ほどで飲めるようになるので、なるべく早く飲みたいという人にはもってこいです。梅の実の下処理は梅酒と同様ですので簡単ですね。
梅ワインのつくりかた
貯蔵びん 1.貯蔵びんの洗浄

貯蔵びんをきれいに洗って、写真のようにキッチンペーパーに伏せて、乾かします。気になる方は、洗った後、ホワイトリカーをしみこませたキッチンペーパーなどで拭いてから乾かしてもよいです。
梅の実を洗う 2.梅の実を洗う

梅をよく水洗いします。
へたを取る 3.へたを取り除く

つま楊枝などでへたを取り除きます。
梅の実を乾かす 4.梅の実を乾かす

一粒ずつ磨くように拭いて乾かします。
写真は南高梅です。南高梅は、実がしっかりしていて大きいですね。
梅と氷砂糖を入れる 5.梅と氷砂糖を交互に入れる

びんに梅と氷砂糖を交互に入れます。このとき梅を傷つけないように注意します。
ここまではホワイトリカーで漬けた梅酒と同じです。
ワインを注ぐ 6.ワインを注ぐ

ワインを静かに注ぎ、しっかり密閉します。
ワインは赤白どちらでもOKです。
保存 7.保存

日のあたらない涼しい場所で保存します。ホワイトリカーで漬けた梅酒と違い、2週間ほどで飲めるようになります。氷砂糖が溶けたら冷蔵庫で冷やしておくと美味しく飲めます。
写真の左が赤ワイン、右が白ワインで漬けたものです。
【トップページへ戻る】