果実酒BAR!
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紀州湯浅 田村地区 田豊農園産“枇杷(びわ)” Lサイズ約450g×4パック 【1パック=約13粒】

初夏の味覚の代表。びわ酒は試してみる価値あり。

熊本のびわ4パック入り

スウィートなおいしさ。びわ酒は試してみる価値あり。

国産・有機栽培の安心レモン。

ワックス・防腐剤は一切使用いたしておりません。

ゆっくり時間をかけて大きな結晶にした氷砂糖。しかも大粒サイズです。 お徳用もあります。

果実酒作りの必需品です。定番のタカラホワイトリカー。

ブランデーで果実酒作りに挑戦。

自家製梅酒3点セット【ホワイトリカー1.8L/氷砂糖/果実酒用ビン】

自家製果実酒3点セット【ホワイトリカー1.8L/氷砂糖/果実酒用ビン】

自家製梅酒3点セット【35度文蔵1.8L/氷砂糖/果実酒用容器】

自家製果実酒3点セット【35度文蔵1.8L/氷砂糖/果実酒用容器】果実酒作りを本格焼酎で。

一口メモ

貯蔵びんには、果実酒名、漬込んだ日、氷砂糖の量などを書いたラベルを貼っておくとよいです。氷砂糖の量を書いておくと、次回作るときの参考になります。


びわ酒
びわ酒の材料
びわ酒 びわ
レモン
氷砂糖
ホワイトリカー
貯蔵びん
1kg (黄熟したもの)
4個
100g
1.8L (35度)
1個 (4Lびんがよい)
びわ酒材料びわは少し高価ですが、とてもおいしいので試してみる価値はあります。うちで作る果実酒のなかでも人気が高く、あっという間になくなってしまいます。次は2瓶ぐらい漬けようかな。ブランデーで漬けても美味しいです。
びわ酒のつくりかた
貯蔵びん 1.貯蔵びんの洗浄

貯蔵びんをきれいに洗って、写真のようにキッチンペーパーに伏せて、乾かします。気になる方は、洗った後、ホワイトリカーをしみこませたキッチンペーパーなどで拭いてから乾かしてもよいです。
びわを洗う 2.びわを洗う

びわをよく水洗いします。実をつぶさないようにやさしく洗います。
びわを乾かす 3.びわを乾かす

キッチンペーパーなどで、よく拭いて乾かします。このときもやさしく拭いてください。
レモンを輪切りにする 4.レモンを輪切りにする

レモンの皮をむき、白いわたを取り除いて、実だけ輪切りにします。3から4等分でいいと思います。
びわとレモンと氷砂糖を入れる 5.びわとレモンと氷砂糖を交互に入れる

びんにびわと輪切りにしたレモンと氷砂糖を交互に入れます。びわは皮をむいたり切ったりせず、丸ごと入れます。このときびわを傷つけないように注意します。
ホワイトリカーを注ぐ 6.ホワイトリカー(ブランデー)を注ぐ

ホワイトリカー(またはブランデー)を静かに注ぎ、しっかり密閉します。写真はブランデーを注いでいるところです。
保存 7.保存

日のあたらない涼しい場所で保存します。たまにびんを廻して、氷砂糖を溶かします。2ヶ月でレモンを取り出し、1年でびわを取り出します。それぞれ実を取り出すときに、実のかすや種をこします。3ヶ月ぐらいでよい香りがでてきますが、1年以上置くとまろやかになります。
ブランデーで漬ける 8.ブランデーで漬ける

ブランデーで漬けても美味しいです。写真はつけたばかりのものですが、もうずいぶん経った感じですね。ホワイトリカーでも時が経つとこのような色になります。
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