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ゆっくり時間をかけて大きな結晶にした氷砂糖。しかも大粒サイズです。 お徳用もあります。

果実酒作りの必需品です。定番のタカラホワイトリカー。

ブランデーで果実酒作りに挑戦。

自家製梅酒3点セット【ホワイトリカー1.8L/氷砂糖/果実酒用ビン】

自家製果実酒3点セット【ホワイトリカー1.8L/氷砂糖/果実酒用ビン】

自家製梅酒3点セット【35度文蔵1.8L/氷砂糖/果実酒用容器】

自家製果実酒3点セット【35度文蔵1.8L/氷砂糖/果実酒用容器】果実酒作りを本格焼酎で。

一口メモ

貯蔵びんには、果実酒名、漬込んだ日、氷砂糖の量などを書いたラベルを貼っておくとよいです。氷砂糖の量を書いておくと、次回作るときの参考になります。


コーヒー酒
コーヒー酒の材料
コーヒー酒 コーヒー豆
氷砂糖
ホワイトリカー
貯蔵びん
100g (酸味が強いもの)
100g
1.8L (35度)
1個 (4Lびんがよい)
コーヒー酒材料煎り立てのコーヒー豆ってほんとにいい香りがします。コーヒーと同じく、眠気を覚まし、気分をすっきりさてくれます。
また、ホワイトリカー以外にブランデーで漬けても美味しそうですね。ロックや水割り、お湯割りにして飲んでも良いし、コーヒーを飲むときにちょっと加えたり、牛乳で割ってもいいです。お菓子作りにも使えますね。
コーヒー酒のつくりかた
貯蔵びん 1.貯蔵びんの洗浄

貯蔵びんをきれいに洗って、写真のようにキッチンペーパーに伏せて、乾かします。気になる方は、洗った後、ホワイトリカーをしみこませたキッチンペーパーなどで拭いてから乾かしてもよいです。
コーヒー豆 2.コーヒー豆を選ぶ

酸味の強いものを選んでください。銘柄は何でもいいと思いますが、煎りたてのものを使ってください。煎ってから日数の経った豆は、フライパンで少し煎ると香が増します。
コーヒー豆と氷砂糖を入れる 3.コーヒー豆と氷砂糖を入れる

瓶にコーヒー豆と氷砂糖を入れます。ほかの果実酒と比べると豆の量が少ないですが、これで十分です。
ホワイトリカーを注ぐ 4.ホワイトリカーを注ぐ

ホワイトリカー(またはブランデー)を静かに注ぎ、しっかり密閉します。
入れた直後 5.ホワイトリカーを注いだ後

ホワイトリカーを注いだ後は写真のように豆が浮いていますが気にしなくても大丈夫です。すぐに沈んできます。
保存 6.保存

日のあたらない涼しい場所で保存します。たまにびんを廻して、氷砂糖を溶かします。3週間ほどで飲めるようになります。長く漬けると苦くなりますので、このとき豆も取り出したほうがよいでしょう。
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